このサイトでは、近年急成長の注目株、クラウドファンディングについてスポットを当てていきます。
クラウドファンディングって何?クラウド?なんかIT業界とかそういう話?
なんかそういった感想が聞こえてきそうですが、、クラウドファンディングとは、決してIT業界だけのものではなく、資金に困ったそこのあなたにも、とても身近な存在なんです。
ここでは、少しずつクラウドファンディングの注目された理由や、そもそもどういったものか等について紹介しいきたいと思います。
世界規模で拡大中の注目株!クラウドファンディングとは
先ほども申し上げました通り、クラウドファンディングは近年注目を浴びています。
その勢いは日本だけに止まらず、世界中でこのクラウドファンディングという言葉が聴けるようになってきました。
というより、むしろこの言葉のサービスの発症はアメリカで、シリコンバレーで始まったサービスが始まりとも言われます。
協業の可能性を大いに秘めている
なぜ、クラウドファンディングがこれほど注目を浴びたのでしょうか?
その答えは色々とありますが、ITやネットがここまで普及した時代背景も大いにある事でしょう。
著者が考えるに、その理由の1番の答えは、やはりその可能性を大きく秘めている事だと思います。
率直に言えば、その可能性は青天井で、あなたがキング牧師のように素晴らしいスピーチと魂とカリスマ性の持ち主であれば、アイデアとたった1つの動画さえあれば軽く1億円の資金は得られるでしょう。
本当にそんなにもらえるの?という現実的な話はおいといて、決して夢ではないと考えています。
なぜなら、クラウドファンディングとはまさに、すなわち夢に対してお金を払う人たちで成り立ったサービスだからです。
これが、冒頭にも書いた、大きな可能性を秘めていると言った理由です。
そもそもクラウドファンディングの言葉の意味は
そもそもの話に戻りますが、クラウドとファンディングって何か分かりますか?
クラウドと聞いて、雲!と真っ先に答えたあなた、落第です笑
まさに普段聴くクラウドは雲、つまりCloudの事ですが、ここでいうクラウドはCrowd、すなわち群衆を意味します。
群衆と聴くとなんかあまりピンとこないかもしれませんが、つまりは我々一般市民全体の事ですね。
そしてファンディングは少し頭をひねれば分かると思います。
村上ファンドというように、このファンディングはファンドが語源となっており、つまりは資金繰りや資金調達の事を指します。
つまりはこれらをつなげると、群衆からの資金調達、これがクラウドファンディングのベースとなる考え方なんです。
新しい時代を象徴する資金調達法
新しい響きなので、なんか未来を感じさせる!と思ったあなた、鋭いですね。
クラウドファンディングは、まさに今までなかった、未来の資金調達手法そのものなのです。
その特徴はいくつかありますので、このサイト内でいずれ紹介していきたいと思います。
とにかくあなたは、クラウドファンディングの情報を得て、自分がそれらを使いこなすところまでイメージしなくてはなりません。
なぜなら、あなたがいつ資金調達をする時が来るかもしれないからです。
そしてこれの手段を知らないと、きっと「あの人は昔からの人で頑固で最近の事を知らない」というレッテルを若者から貼られてしまうでしょう。
私としてもそうなって欲しくないので、次から少しずつもう少しだけ紐解いていきましょう。